■教員研修の企画・運営の仕事について教えてください。
私たちが先生方に提供している研修には大きく分けて2つのタイプがあります。
一つは、外部の研修施設で講座を開講するタイプ。そして、もう一つは特定の学校内で実施するタイプです。前者をスクーリング型研修、後者を学校開催型研修と呼んでいます。
スクーリング型研修では、他校の先生方との交流なども含めてより教師としての幅を広げていただくことができます。また、学校開催型研修ではそれぞれの学校においてヒアリングを行い、オーダーメイドで研修プログラムを構築するためニーズにマッチした研修を行うことが可能です。
どちらのタイプの研修にもメリットがあり、どちらかだけを選択するということではなく、上手に組み合わせて実施することでより一層効果が上がると考えています。
研修の企画・運営という業務では、スクーリング型研修であれば講座の企画から営業、担当講師との交渉、事前準備から当日の運営まで全てを担います。
また、学校開催型研修であれば、各学校におけるヒアリング、研修プログラムの構築、事前準備から当日の運営、そして効果測定まで、その学校の人材開発をトータルにサポートすることになります。
これまでコアネットでは、中堅の先生方を対象としたような次世代教育研究会やコーチングを教育現場に特化して作られたスクール・コーチング「TALK」、管理職の先生方を対象としたスクールリーダー研修など、多くのスクーリング型研修を企画してきました。
これらの研修を企画・運営する中で培ったノウハウを活かし、今後さらに充実したスクーリング型研修、そして学校開催型研修を実施していきたいと考えています。
■仕事のやりがいや楽しさはどういうところにありますか。
研修中もしくは研修後に、何かをつかんだような先生方の笑顔を見た時には、とても大きな喜びとやりがいを感じます。先生方は忙しい毎日の中で時間を作って参加してくださっています。ですから、私たちもそれに見合うだけの価値を生み出したいと思っています。
一人の先生の背後には何十人、何百人という中高生がいます。
先生方を介してという間接的な関わりではあるものの、多くの中高生に価値を提供することができるということは、この仕事ならではの魅力だと感じています。
■コアネットに入社してよかったと思うことは何ですか。
私はコアネットに来る前、私立高校の教員として5年間教壇に立っていました。
子どもの頃の夢は、「教員になること」でした。ですから、夢がかなったことは本当に幸せなことだと今でも思っています。
しかし、実際に学校という教育の現場に身を置いたことで、逆にもっと別の視点から教育を考えてみたいと思うようになりました。
そんな時、コアネットという会社と出会い、そして縁あって今の私がいます。
私がコアネットに入って良かったと思うこと、それは場所が違っても夢の続きを追いかけられているということです。
「明日を担う子どもたちの成長を支援したい」
私はこの夢を、夢ではなく私自身のミッションとして、コアネットで実現したいと思っています。
■最後に、就職活動中の学生さんへ向けて、アドバイスをお願いします。
今やりたいこと、自分自身の将来のビジョンを明確に持っている人、いまいち持てていない人。それぞれだと思います。でも、大切なのは「自分自身の考えにブレが無いようにすること」だと思います。まずはやりたいこととかビジョンのベースをしっかり作るように心がけてください。そして、熱い思いを持ちつづけること!何よりもそれが一番大事だと思います。自分の熱い思いを実現する場所がコアネットだと感じた方。ぜひこれからの教育のために共にその「思い」を紡いでいきましょう!
■ある一日のタイムテーブル
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