<コンサルティング事例>
(1)現状分析
・学生募集不振の原因分析
・今後のマーケットの予測
※学生募集不振の原因は、大きく分けて2つあります。一つは、やり方(募集方法)の問題です。そしてもう一つは、中身(教育内容)の問題です。
今後のマーケット予測次第では、教育の中身を大幅に変えていく必要があるかもしれません。まずは、適切な現状分析をしなければなりません。
(2)生徒募集方法の改革
・ターゲットの明確化
・アピールポイントの明確化
・入試要項の見直し
・学校案内資料やホームページ、広告など広報ツールの見直し
・明確な目標を持った計画的活動の確立
・PDCAサイクルの確立
・データ収集と分析体制の構築
・教職員のサービス意識の向上
※専門学校は、専門性が高いため、マーケットではニッチ(隙間)になります。ニッチ戦略は、まずターゲットを絞り、そこに訴えるアピールポイントを明確にしていくことが重要です。
また、経験や勘だけでやっていた募集活動を科学的・計画的なやり方に変えていく必要があります。
(3)教育内容(学校全体)の改革
・学科、コースの見直し
・カリキュラムの見直し
・独自の魅力あるプログラムの開発
・就職率、就職先の向上
・教員の力量向上
・教職員の意識改革
※専門学校受験生の選択基準は、「学生生活をエンジョイできること」「就職が確保できること」の二つが大きいです。その両立、もしくはいずれか一つを満たしていなければ受験生を集めるのに苦労します。その視点から学校全体を改革していかなければなりません。 |