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 授業評価アンケート  
 

1.授業評価実施による効果

ある中学校で行われた生徒による授業評価の結果によると、生徒の授業に対する評価は、教師の年齢が上がるにつれて下がることが明らかになりました。
これはPDCAサイクル(下図参照)が欠けているため、永年教師をやっている方ほど、いつのまにか社会や生徒のニーズに適応できなくなってしまった結果ではないでしょうか。
常に時代に即した目標を掲げ、それを達成するための計画をつくり、評価、見直ししながら進めていくというサイクルは、教育に対するニーズが高揚し、多様化する現在の教育現場になくてはならないものではないでしょうか。

PDCAサイクル

   
 

2.授業評価実施の流れ

Basic Plan   集計+個人評価票
ンケート設計・印刷・入力・基礎集計・個人評価票の作成
1. アンケート設計・アンケート票印刷 
  貴校のご担当の先生と、打ち合わせをし、質問項目を決めていきます。内容が固まったら必要な枚数を印刷して納品いたします。 
2. アンケート実施&回収・入力・集計
  貴校でアンケートを実施、回収していただき、弊社で入力、集計を行います。
3. 個人評価票作成
  集計結果を用い、個人評価票を作成します。個人評価票は担当クラスごとが基本となります。
活用例 A: 教員個人での活用
  授業評価の結果を教員本人だけが見る方法です。教員毎に封入し、お渡しします。個人レベルで授業を改善していくには有効です。実施2回目からは、前回との比較ができますので、改善の度合いを把握できます。
活用例 B: 校長が教員への指導・育成にも活用
  教員本人だけでなく、校長にも全員分の評価票をお渡しします。課題がある教員には、校長より指導・育成をすることもできます。
 
Option Plan オプション分析
全体分析資料の作成
1. 属性別分析 
  属性別(教科別、クラス別、教師の年齢、専任/講師別の特徴、生徒および教師の性別) に分析を行うことで、属性による違いを見ることができ、課題の特定が容易になります。 
2. 相関分析
  相関分析とは、回答傾向から、項目間の関係の強さをはかるものです。その結果は相関図で表すことができます。この相関図は、教科、  生徒の性別などの属性によって異なり、それぞれの場における課題と改善ポイントを導き出す ことができます。
3. 分析結果の考察と示唆
  分析結果を客観的見地から考察し、授業改善や教師集団の力量向上に向けた示唆をご提示します。
活用例 C:学校全体分析を行い活用
  学校全体での課題を発見することができ、組織的に課題解決を図ることができます。各教科、各学年での課題設定もでき、教師集団として力量を向上させていくことができます。
 
   
 

3.結果の活用方法

「授業内容の改善」を「学校として」行うのか、「教員個人として」行うのか、により、アンケート結果の扱いは変わります。それぞれのメリット、デメリットがあるので、貴校の状況に合わせた活用をしていくことが大切です。
目的
個々教員の授業内容の改善
教員が生徒の声に耳を傾けることで、教員と生徒との意識のズレを解消し、授業の改善・研究に役立てる。
目的
学校全体の授業内容の改善
個々の教員の授業改善に加え、教科や学年単位での改善、学校全体としての改善もすることが可能。教員どうしの交流も促進できる。
目的
人事評価
生徒による授業評価を教員の業績評価に組み込むことで、教員が授業に取組む意欲を高め、より効果的なものとする。
   
   
 
 
お問い合わせは コアネット教育総合研究所(担当:松原)までお気軽にどうぞ。
E-Mail info@core-net.net
   
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